男の子のおちんちんのこと

子育てをしていると、分からないことがいっぱい出てきますが、男の子をもつお母さんで、おちんちんについて疑問に思うことは、意外に多くありませんか?
我が家にも男の子がいますが、おちんちんについては分からないことも多かったように思います。育児書を読むと、“おちんちんはむいて洗ってあげましょう”とあります。「むくって何?」と、疑問に思いながらも、息子のおちんちんを自分なりにむいてみようとしたことがありました。もちろん、息子には嫌がられましたし、簡単にむけそうにありません。主人に聞いてみたのですが、「どうだったかな…」と、とても曖昧な答えしか返ってきませんでした。
仕方がないので、自分なりに調べてみました。おちんちんは小さい子はむけなくて当たり前のようなのです。皮を引っ張ってみて、おちんちんの先端(亀首)が出てこなければ真性包茎、出てくれば仮性包茎と区別されるそうです。そして、赤ちゃんは、ほぼ100%が真性包茎、乳児は80%、幼児は60%だそうです。しかし、それは、成長するにつれて自然にむけるようになるとのことです。
結果としては、子供の包茎は何もしなくても、自然にむけるようになるまで待つのが良いということなのですが、おちんちんは、もちろん清潔にしておかなければいけません。皮と亀首の部分の間に隙間ができているので、中にたまった汚れや垢を洗う必要があり、むいて洗わないと、亀首包皮炎になってしまう恐れがあるそうです。
しかし、あまり神経質にならずに、むける所まで優しくむいて洗ってあげればよいと思います。たくさんむけなくても、成長するにつれて、いつかはむけるのですから、少しずつむいていけば良いです。石鹸を使うと、石鹸が隙間に残って良くないので使わないほうがよいそうです。使った場合はきっちりすすぎましょう。また、むきっぱなしは良くないようですから、むいた後は戻しておいてくださいね。男の子には、「大切なところだから、綺麗にしておきましょうね」と、清潔にしておく習慣をつけてあげましょう。



