レ・ミゼラブル -1995年10周年記念コンサート-
コルム・ウィルキンソン

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 5,195
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おすすめ度:

発売日: 2003-11-21
発売元: 東宝
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世界中にセンセーションを巻き起こしたミュージカル『レ・ミゼラブル』の10周年記念コンサートビデオである。本格的な映画公開を前にして、はやるファンの心を抑えるにはうってつけとでも言おうか。いや、見応えは映画以上かもしれない。映画のキャスティングがややもするとミュージカルの素養のない役者をそろえがちなのに比べ、1995年の本作は夢の競演とも言うべきそうそうたる顔ぶれなのである。ロンドンからオリジナルキャストのコルム・ウィルキンソン(バルジャン)、マイケル・ボール(マリウス)、アルン・アームストロング(テナルディエ)らが再演を果たし、ブロードウェイからはジュディ・キューン(コゼット)、リア・サロンガ(エポニーヌ)、マイケル・マグワイア(アンジョルラス)らが参加。後のロンドン・キャストからルーシー・ヘンシャル(ファンテーヌ)、オーストラリアからフィリップ・クォスト(ジャベール)も名を連ねている。
アラン・ブーブリルと、音楽も手がけたクロード=ミッシェル・シェーンベルグによる作品は、革命前のフランスを舞台に繰り広げられるビクトル・ユーゴー原作の壮大な物語が持つ熱情を鮮やかに描き出しており、涙誘うバラッド(「I Dreamed a Dream(夢やぶれて)」、「Bring Him Home(彼を帰して)」や聞く者の心を鼓舞する賛歌(「Do You Hear the People Sing?(民衆の歌)」など数々のナンバーを含む。このコンサートの形式は、いわゆる舞台劇というよりは劇仕立てのカンタータ、といった趣で、スタンドマイクの前で歌う役者のバックにコーラスとオーケストラを配している。役者たちは衣装を身につけており、ちょっとした演技も披露するし、クライマックスのバリケード・シーンに代表される要所要所では劇中の場面にも切り替わる。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は素晴らしく、200名のコーラス員(ロゴ入りTシャツを着用)が立ち上がって歌う「One Day More(ワン・デイ・モア)」などの全員コーラスは感動で身の毛もよだつほど。データや場面説明が字幕で入るため、ストーリー展開もわかりやすい。
147分中には、レ・ミゼラブルがアメリカPBSで放送された時には見られなかったシーンも加えられており、アンコールで各国のバルジャン役総勢17名が次々に登場し、「Do You Hear the People Sing?(民衆の歌)」を歌うくだりは圧巻。世界のバルジャンたちが自国の歌詞でフレーズごとに歌いついでゆくさまに、レ・ミゼラブルが世界でゆるがぬ人気を持ち続けているあかしを見る思いである。(David Horiuchi, Amazon.com)
熱意と愛情が作品を超えて伝わります
ぐらぐら揺れる上、ピンボケしながらズームするカメラ。
伴奏無しの歌の途中、何かが落ちて大きな音をたてて、アップで熱唱中のコゼットがビクっとなる。
中途半端な舞台場面の挿入に出てくる役者が、まさに今歌っている役者と別の役者。
誤訳(「姉の子供」が「妹の子供」になっていたり)。VHSなみの画質。日本語字幕強制。
粗を数えればきりがないのですが、、企画も役者の演技も本当に素晴らしい。
元の話がレミゼラブルというところを超えて、最高の舞台が人々の熱意と愛情で作り上げられていると感じます。
あの素晴らしい舞台演出はコンサートなので観られませんが、
やはり5つ星をつけたい、一生大切に、自分の子供達にも伝えて行きたい作品でした。
原作を読んだ方、舞台を見た方は勿論、そうではない方も、きっと心から楽しめると思います。
感動のひとこと
役者は揃っているので、とにかく聞かせる。
どっぷりレミゼラブルの世界に浸って頂きたい。
スタンドマイク形式だが、流石は役者さんだけあって
表情も抜群にいい。
客席も熱狂的でじっくり聞いた後の拍手の嵐は素晴らしい。
残念なのはとにかく画像がよくない。
DVDなのに大失敗である。担当者を呼びつけたいよ、ホント。
なので不本意だが星ひとつマイナス。
本場ものの素晴らしさに感動!
よくもこれだけのキャストが集結したものとまずは驚きます。それぞれ素晴らしい歌唱力を遺憾なく発揮していますし、2時間余りのコンサートに、最初から最後まで一気に引き込まれてしまいました。
輸入盤での鑑賞でしたが、どなたかも指摘されていましたが、DVDでありながら、VHSビデオ並の画質の悪さにはガッカリで、星をひとつ減らしました。
とにかく内容の素晴らしさに感動!そしてこのDVDに感謝です。



