乾燥肌・頭皮・椿油

今は、体、髪の毛、顔と、それぞれ別のソープを使いますから、それぞれの部分で、皮膚のケア方法も、別のような気がしてしまいます。しかし、使い分けているのは、私たちの選択であって、たとえば、まるぼうずにした人なら、分かり易いですが、実際は、顔と頭の皮膚は、つながっていますよね。確か、小さい頃、祖父とお風呂に入ると、祖父は、髪がないので、全部、一種類のソープで頭から足のつま先まで洗っていた記憶があります。
顔や体が乾燥肌の人は、当然、頭も乾燥しているのではないでしょうか。毎日、キチンとシャンプーしているのに、あたまをちょっと触ると、雪が降るように白いものがたくさん落ちてくるほど、ふけで悩んでいる人もいるようです。これも、頭皮の乾燥肌なのではないでしょうか。
毎日、ちゃんとシャンプーしていたのに、ぽろぽろと落ちてきて、すすぎだってキチンとして、髪の毛は、いつもつやつやしていて健康そのものなのに、肩の上に白いものが落ちてきて台無しにならないように気をつかった経験はありませんか?特に、学生時代の制服やセーラー服などは、そのふけが目立つものでした。よく、パタパタと気にして、肩を払っている人もいました。
そんなことを考えると、頭が痒かったりするのは、頭皮が乾燥しているから痒いのではないかと思っています。最近は、化学的な合成物質に対して、注意を払う人も増えてきてますから、合成化学物質の入っていないものを使う人も多いようですが、今、私が気に入って使っているシャンプーは、そのようなものではありません。しかし、とても肌に合っていると思うので、それが頭皮を刺激している可能性は考えにくいのです。そうなると、やっぱり保湿の問題なのでしょうか。お風呂から上がったら、すぐに、椿油のようなものを使うのがよいのでしょうか。しかし、先ほどの話のように、頭と顔は同じ、繋がった皮膚です。では、顔や体に使っているような化粧水や、ゲルクリームなどを刷り込んだほうが、むしろよいのでしょうか…とも考えてしまいます。



