妻の恋―たとえ不倫と呼ばれても
大畑 太郎

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発売日: 2004-07
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共感しちゃったかも。。
私は既婚なのですが、正直、わかるかも。。と思ってしまいました。
不倫って言うとドロドロした雰囲気ですが、本人は「恋」がしたいんです。
周りから見たら「幸せな家庭で何の問題もなさそうなのに、なんで?」って思われるかも知れないけれど、また別物なんですよね。
経験談の一つ一つがぎゅっときて、何度も泣きそうになりました。
奥さんのこと信じられる?
既婚女性の本音が驚くほど赤裸々に語られていて、
読み進めるごとに怖くなりました。普通の経歴で、
きちんとした企業に勤め、順当に結婚した女性が、
妻になってからカップル喫茶で乱交したりするって……。
しかも不倫していても夫婦仲がいいとか。
ウチのは大丈夫かなって本気で心配になりました。
当たり前に家族で、普通に好きで、適当にうざったくて、
さしたる不満もなく、セックスレスでもなく。
でも妻はどう思っているんだろうって。
恋人をほしいのかなー、とか考えちゃいます。
ショックだったのは、
「旦那はセックスでも気づいていない」というような
不倫女性のセリフでした。
あるいは「旦那はいい人」という発言です。
妻にとって自分は何なのかを改めて考えるきっかけになりました。
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